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試験ではどこで何点取るか

2008年12月08日
1.50問中、だいたい35点弱で合格!
70%正解すれば合格なわけですが、ことはそう簡単ではないですね・・・ただし、少なくとも50点満点を取る必要がないことは、はっきりしています。
50問中15問は間違ってもよいわけです。


2.各分野別の学習の難易度、得点のし易さ(★が多いほど難)
(1)権利関係 ★★★  目標 8点/16問中※今年から出題数は14問となります(2009/3/17)

権利関係は、範囲も広く学問的に深かったりする部分も多々あります。そのため、なかなか点数が伸びないかも知れません。しかし、この分野は出題数が多く、ここで点数を確保しておかなければ合格はおぼつきません。論点を絞ってでも、半分は得点しておきたいところです。不登法などは、捨ててもよいかもしれません。(↑トップへ

(2)法令上の制限 ★★☆  目標 6点/9問中※今年から出題数は8問となります(2009/3/17)

法令上の制限は、出題法令数が多く、かつ基本的に暗記が中心となります。しかし、出題分野はだいたい決まっていますので、あまり細かい論点にはこだわらないことも大切です。出題法令の中で身近に感じられるものから一つずつ順番に潰していく他ないでしょう。なお、国土利用計画法、農地法などは難易度からして、絶対に落としてはいけません。(↑トップへ

(3)税金 ★★★  目標 1点/3問中※今年から出題数は2問となります(2009/3/17)

税金は、とても専門的な分野で、税務に詳しい人であれば得点源となるでしょうけど、一般的にはなかなか得点しずらい分野です。わからなければ捨てるというのも最終手段としてはありでしょう。まずは最低限、印紙税だけは抑えておきましょう。これは多くの受験生が得点してくるところですから。(↑トップへ

(4)地価公示、鑑定評価 ★★☆  目安 0点/1問中

この分野も、何気に専門的ですし、時間をかけて勉強しても意外に苦労が報われない感じがします。分野的には地価公示、鑑定評価で2つなのに、出題はどっちか1問ですからね。過去に出題された知識を確認しておく程度でよいと思います。(↑トップへ

(5)宅建業法 ★☆☆  目標 15点/16問中※今年から出題数は20問となります(2009/3/17)

宅建業法は、宅建試験の中心的科目です。決して範囲は広くないですし、繰り返し聞かれるものも多く、合格圏内にいる受験生は、ほとんど満点に近い点数を取ってきます。まあ、宅建試験ですから、宅建業法が苦手ではお話になりません…というところでしょうか。過去問の完全攻略で満点を狙いましょう。(↑トップへ

(6)住金支援機構 ★★☆  目安 0点/1問中

住宅金融支援機構って何?という感じで、結構とっつきにくい分野です。ただし、近年の出題は機構の業務に関するものだけです。加えて実は、正解肢は単なる常識の問題だったりしています。この分野に時間をかけるのは得策ではないでしょう。(↑トップへ

(7)不当表示 ★★☆  目標 1点/1問中

広告表示に関する規制の問題ですので、一見身近な感じがして簡単そうですが、実際はまともにやると結構大変です。もちろん、いざとなったら勘で勝負です。ヤバそうな広告は当然アウト!厳しいことを言ってる選択肢は正しいはず?という感じで。(↑トップへ

(8)土地 ★☆☆  目標 1点/1問中

ほとんど理科(地学?)や社会的常識の問題です。一度確認しておけば、ほぼ大丈夫でしょう。この分野の基本を一言でいいますと、「谷とか水に関係する場所は宅地には不向き」です。(↑トップへ

(9)建物 ★★★  目安 0点/1問中

これは、税金と同様、かなり専門的な分野です。建築関係に詳しい人以外は深入りしないほうがいいでしょう。建築基準法施行令なんかから出題されたりしますから、一般人からすれば、もう何が何やらという感じです。(↑トップへ

これで合計32点!! あとは適当にマークしたものが偶然正解(確率25%)すれば合格!!です。

以上より、学習すべき順番は
  1. 宅建業法を完璧にする
  2. 民法のうち、過去問を参考に頻出論点を集中的に学習
  3. 法令上の制限のうち、代表的な論点や自分がとっつき易い法令を潰す
  4. 税金のうち、自分がとっつき易いものをみつける
  5. 土地や広告表示について、一回し
  6. ↑以上の繰り返し
  7. 余裕があれば、そのほかの分野を軽く

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